グルコサミン/コンドロイチン/コラーゲンの違い

グルコサミン/コンドロイチン/コラーゲンの違い

グルコサミンとコンドロイチン、コラーゲンはどこが違う?

関節の悩みや、ごりごりする軟骨…そんな時、その材料になる食べ物が注目されます。
では、何が良いかというと、グルコサミン、コンドロイチン、コラーゲンといったところが挙げられます。
カタカナの名前のオンパレードで、頭がごっちゃになってしまいそうですが、もちろん違いはあります。

 

まず、グルコサミンはアミノ糖の一種で、構造的には、グルコースにアミノ基が結合した単糖類です。
ムコ多糖類の構成成分として、軟骨を構成する要素として、軟骨の修復に関係しています。

 

コンドロイチンは、軟骨の構成成分であるムコ多糖の一種です。
語源的に、ギリシャ語の「軟骨」に由来し、軟骨、靭帯、血管壁などで組織に潤いを与え、栄養吸収や新陳代謝を促す働きがあります。
カルシウムの代謝にも関係があり、骨粗しょう症の予防にもなる点が、違いと言えます。

 

研究によると、コンドロイチンはグルコサミンとの同時摂取で、関節痛の改善度の比較で、違いが明らかにあると言います。
コンドロイチンも、グルコサミンも、年齢と共に減少していく成分であり、サプリで必要な成分を補給することは、年々違いが生じてくることでしょう。

 

一方、コラーゲンは線維性のタンパク質で、皮膚や骨などに多く存在し、人間ではタンパク質全体の約30%を占めています。
細胞や組織を結合する働きがあり、関節痛の予防の他、健康な肌のためにも重要な成分で、美肌効果も狙える点に、違いが見出されます。

 

コラーゲンはタンパク質なので、体内では一度ペプチドに分解されて吸収された上で、一部は再び合成されます。
その際、ビタミンCに、コラーゲンの体内での生成を促す働きがあることから、ビタミンCとの同時摂取がオススメです。

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